ゆきちというひと ①

私は関西で生まれて育ちも関西です。ずっと平々凡々と育ってきました。

一番最初の記憶は保育園でしょうか、母の自転車の後ろで保育園に向かっている時の記憶です。楽しかったとか悲しかったとかそういう感情はなく、ただ風景を見ているだけの記憶。

その次も保育園の記憶です。砂場で遊んでて何人かと遊んでいるのです。ただそれだけ、感情はほとんど抜けているのはもしかしたらそう思い込んでいるだけで、夢と混ざっているのかもしれませんね。

そのほかにも学芸会でハンドベルを緊張しながら鳴らしたなとか。でもそれもアルバムを見ている自分が想像したのかもしれません。人間は想像ができる唯一の動物と言われています。

フィクションを自分で作り上げる事ができると、なかなか面白いですよね。過去の事がすべて自分が作り出した妄想だったとしたら。どんな人間にだってなりえる。なれちゃうんです。

と、そんな保育園時代でした。卒園を迎えて次に記憶があるのはいつなんだろうか。わりと小学校低学年の記憶は遠足ですかね。近くの神社にみんなで参拝するという。ただ、ここの神社めちゃくちゃ階段が多いんですよ。大人でも嫌がるような階段の数なんです。しかもその日私はおなかが痛くなって最初は参加できなかった記憶があるんですよね。母に何とか言ってあとから合流させてもらった。お弁当はサンドイッチでした。ブルーベリージャムがたくさん塗ってありましたが、その当時の私はブルーベリーは苦手。いや、嫌いよりでした。

なんだか懐かしいな。と今思い出しましたが、これはほぼ聞いた話を私自身の脳みそが作り上げた創造の産物だと思うのですが。思う思うというのもかなり鮮明で間違いない!!と思ってるほどだからです。

なんと私は自分の名前を授かった記憶があるのです、母や父からもらった名前ではないのです。神社の宮司さんから三パターンの名前を用意されてそれを選んでる両親の記憶があるのです。でもおかしいですね。これを私が居て、両親が居て。それを見ているという事は私は幽体離脱してることになりますわ。今謎が解けました。夢ですねw

ふぅ。なぞにすっきりしました。

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