今夜のご飯は、子どもが買ってきてくれたガストでした。
もともとは、株主優待券の期限が今日の23時までだったので、それを使って夜ご飯にしようという流れでした。子どもには2,000円分と500円分を渡して、その中で自分で考えて選んでもらうことに。何を頼むのか、どう組み合わせるのか、そういうのもひとつの経験かなと思って、今回は任せてみました。
買ってきてくれたのはハンバーグとポテト。
ハンバーグはこれで1人分、ポテトは2人分です。
見たときにまず思ったのは、「ああ、やっぱり昔より高くなったなあ」ということでした。
このハンバーグ2つとポテトで、だいたい2,300円くらい。今の物価を考えたら仕方ないのかもしれないけれど、昔のガストなら、この2倍くらい食べられたような気がしてしまいます。こういうところで、物価が上がっているのをかなり直に感じます。
とはいえ、子どもが自分で考えて選んで、買ってきてくれたご飯というだけで、ちょっと特別感があります。
値段のことを考えると「高くなったなあ」と思うけれど、それとは別に、こうして自分で動いてくれることがうれしい。限られた中で選ぶことも、お金をどう使うかを考えることも、きっと少しずつ身についていくんだろうなと思います。
ただ、正直に言うと、それだけだと少し物足りませんでした。
なので、家にあったご飯と納豆と卵を追加。ついでにレタスもしれっと足して、なんとか落ち着きました。
外で買ってきたものをそのまま食べる日ももちろんあるけれど、少し足すだけで、自分の中で「夜ご飯」としてしっくりくる感じになります。
ハンバーグにご飯、納豆、卵。そこにレタスまで加わると、急にいつもの自分の食卓に寄ってくるのが不思議です。
全部をきっちり用意した日ではないけれど、こういう日も悪くないなと思います。
子どもが買ってきてくれたものを土台にして、足りない分を家で少し整える。そんな夜ご飯も、今の暮らしにはちょうどいい気がします。
物価の上昇はしっかり感じるし、昔みたいな感覚では外食もしづらくなりました。
それでも、こうやって子どもが選んできてくれたご飯に少し手を加えて、一緒に食べる夜は、それなりにいい時間です。
今日はそんな、ガストを少しだけ自分の食卓に寄せた夜ご飯でした。


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