徐々に元気になっていく母。うれしく思います。
が、そうそう人生はうまくいかないもので、脈拍がとても多い。
一時期180ほどまで上がり、心臓に負担がかかりすぎるということで、再度ICUに逆戻りです。
しかも母の入院の原因が、心臓が悪いということで、心臓の弁を拡張するために人工物を入れていたのですが、寿命が来ており、再度取り付けなおすという手術を受けていました。そのため、心臓に直接影響のある、脈拍などは監視対象になりやすく、もちろん母もしんどいため、仕方なくICUに。。。
脈拍に関しては4日ほどで落ち着きをみせてきたと兄から報告を受けてはいましたが、時間を見つけてはお見舞いに行きました、どうしてもやつれていく母を見るのはつらいものがありますが、それもこれも現在は病気である。と納得し励ましておりました。
ICUから再度個室に移動できた時はうれしさも人一倍でした。
ずいぶん長いこと寝たきり生活をしていたため、足の筋肉がかなりなくなり、歩くことがままならない状況でもありました、リハビリもかなり大変ですが、支える事しかできないのでそこは我慢我慢です。
ICUが長く続くと脳が混乱し、せん妄という症状に襲われると初めて知りました。
認知が低下とかではなく、記憶がバラバラのピースで出てくるようなそんな印象です。本人は嘘をついてるつもりもなく、それが真実であると思っている。そのため、私からすれば何を言ってるんだろうという気持ちです。一番いいのは寄り添ってあげる事と調べると出てきましたが正直かなり難しく「間違ってるよ」と指摘してしまったのは、今でも少し反省しています。肯定してあげる事が一番いいみたいでした。
入院生活というのは1歩進んで2歩下がることも多々あるとこの時から少しずつ実感していきました。

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