4月23日の経済ニュースまとめ|日経平均6万円突破・税制改正・介護保険改正
どうも、ゆきちです。
毎日いろんなことが動いてるなぁと思いながら、今日の経済ニュースをまとめてみました。
税金のこと、保険のこと、市場の動きまで。知っておいて損はない情報ばかりなので、ゆるっと読んでいってください。
税金関連
2026年度税制改正、もう動いてます
2026年4月1日から新しい税制が施行されてます。
主なポイントはこれ。
- 年収の壁が178万円に引き上げ(従来160万円)
- 基礎控除・給与所得控除がそれぞれ4万円アップ
- 食事補助の非課税枠が月3,500円→7,500円(42年ぶりの見直し!)
- 自動車税・環境性能割が廃止(3月末で終了、EVの重量税は2028年度以降に新設)
食事補助の非課税枠は42年ぶりの改定やから、かなり大きい動きやね。会社員の人は福利厚生で得できるかも。
iDeCo「10年ルール」も変わる
2026年度内に施行予定。加入期間の計算方法が変わるので、受取時の手取りが数十万円変わるケースも出てくる。
iDeCoやってる人はちゃんと確認しておいた方がいいと思う。
保険関連
介護保険法改正案、国会に提出(審議中)
2026年4月3日に政府が国会に提出。今まさに審議中。
一番注目されてるのが「ケアプラン作成費の1割自己負担」の新設。住宅型有料老人ホームに入居している重度要介護の人が対象。
今まではゼロ負担やったんが、一部を自分で払う形になる。制度の持続性を保つためとのこと。
あと、施設による「囲い込み」(入居条件として特定業者のサービスを強制すること)も禁止になります。
年金、4月から変わってます
在職老齢年金の支給停止基準が月50万円→62万円に引き上げ済み。
働きながら年金を受け取る高齢者にとっては手取りが増えるポイント。2025年6月に成立した法律が4月から動いてます。
その他、4月から始まった変更
- 子ども・子育て支援金:健康保険料に上乗せ開始
- 社会保険の加入拡大:短時間労働者も加入できる範囲が広がった
- 健康保険の扶養認定基準:労働契約ベースでの収入判定に変更
市場・金融
日経平均、史上初の6万円台を一時突破!
今日のビッグニュースはこれやね。
取引時間中に日経平均が初めて6万円を超えた。終値は59,585円台で最高値更新。
要因は3つ。
- 中東情勢の緩和(米イランの停戦無期限延長)
- AI・半導体株への集中買い(東京エレクトロン、アドバンテスト、SBGなど)
- 円安継続による輸出企業の業績期待
ただし「指数は上がってるのに自分の株は動かない」という状況が起きやすい相場やから注意。
ドル円、159円台の円安が続く
アジア時間で一時159.684円まで上昇。
リスクオンの流れで円売りが続いてる感じ。輸出企業には追い風やけど、輸入物価の上昇は家計には痛い。
日銀、4月の利上げは見送りへ
4月27〜28日の金融政策決定会合での政策金利(0.75%)据え置きがほぼ確定。
中東情勢を見極めたいということで、次の利上げ判断は6月以降に持ち越し。GW中の為替介入の可能性も話題になってる。
以上、4月23日の経済ニュースまとめでした。
税制や保険の変更は知らんと損することもあるから、こまめにチェックしていきたいところやね。
また明日!


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