100点よりも、平均ちょい上。テスト期間中の娘に伝えた「コスパ」の話

今日のごはん

シンパパ家計研究所のゆきちです。

娘、いまテスト期間。
あと2日くらい続くらしい。

今日はそのテストについて、ちょっと話をしました。

結論から言うと

「100点を狙うな。平均より少し上で、あとは別の時間に使え」

…我ながら、シンパパらしい言い方やなと思う。

でも、ここには明確な意図がある。

学校は「通過点」でしかない

まず大前提として。

学校は、子供にとって人生の目的じゃない。

通過点。
人生という長いマラソンの、最初の数キロのウォーターポイントみたいなもの。

そこで完璧を取りにいくと、後ろのレースに使う体力がなくなる。

テストで100点を取るのは、コスパが悪い

ここからは家計研究所っぽい話。

テストで 90点を100点にする ためには、おそらく 90点を取るための勉強時間と同じくらい が必要になる。

  • 90点までは基礎理解と反復で取れる
  • 残りの10点は「ひっかけ」「捨て問題」「ケアレスミス潰し」の領域
  • ここに時間を使うほど、得られるリターン(=点数)に対して投入時間が膨らむ

家計でいうと、サブスクを全部見直して月100円浮かせる作業に半日使うみたいな話。
やらないよりはマシだけど、コスパが悪い。

平均より少し上で、時間を作る

代わりに僕がおすすめしたのは、

「平均より少し上を狙う。残った時間を、別のことに使う」

別のことって何か。

  • 自分が興味のある分野の本を読む
  • バイトの準備(うちはまだやってないけど)
  • 部活でもう1本素振りする
  • 友達と話して、自分の得意不得意を整理する
  • 寝る、休む、回復する

これ、全部 未来への投資
テストで100点取るより、よっぽど後で効いてくる。

ベクトルを合わせる、という話

「効率」って言葉、たまに冷たく聞こえる。
でも僕は、ベクトルを合わせる という言い方の方が好き。

  • ベクトルがズレてる勉強:100点を狙うために夜遅くまで詰める
  • ベクトルが合った勉強:基礎を押さえて、残った時間を未来に回す

同じ「勉強する」でも、向きが違うと 2年後・3年後の景色が全然違う

家計でも同じ。
全部の固定費を完璧に削るより、大きい固定費2つを下げて、残りの時間を稼ぐ側に回す方が、圧倒的に効く。

親が伝えたかったこと

完璧主義は、続かない。
完璧主義は、コスパが悪い。

「平均より少し上で、時間を作る」

これがシンパパ家計研究所の、勉強・家計・人生に共通するスタンス。

学校というウォーターポイントで全力疾走しても、
そのあとのマラソンが走れなくなる。

僕はそれを娘に伝えたかった。

今夜のごはんは、パエリア定食

そんな話をした夜のごはんは、パエリア定食

  • パエリア(魚介+海苔)
  • 味噌汁

数字:

  • 約690kcal
  • 約260円
  • P24g / F20g / C86g
  • P:F:C = 14 : 26 : 50

パエリアって、ひと皿でガッと完結する料理。
お米のうま味+魚介+海苔の香ばしさで、満足感はちゃんと高い。

家計研究所のいつもの 玄米+卵+味噌汁 とは違う方向だけど、260円でこの満足度 は過去最強クラス。

たまには「ひと皿ごはん」の日があってもいい。

今日の話の「完璧を狙わず、効率よく満たす」、これ、ごはんでも同じ。
パエリアは、たんぱく質は控えめでも、香ばしさで気持ちを満たしてくれる。

朝・昼で土台を作って、夜はこういう コスパ満足型 で締める。
これも、家計研究所のスタイル。

締めに

テスト、あと2日。
頑張りすぎず、サボりすぎず、ちょうどいい7〜8割で抜けてほしい。

そして、残った時間を 自分のために 使えるようになってくれたら、
親としてはもう、それで合格点です。


勇気ある行動が、日々の生活を豊かにする。

ゆきち

コメント

タイトルとURLをコピーしました