カレイの煮付け定食と、娘が友達のために焼いたマフィン。受け継がれていくもの。

今日のごはん

今日の晩ごはんは、カレイの煮付け定食。

魚の主菜って、用意するのちょっと気合いがいる気がしてたんやけど、煮付けは意外とラク。
切り身を煮汁に入れて、10分ほったらかし。その間に副菜を回せます。

今日の献立

  • 🐟 カレイの煮付け
  • 🥗 マカロニサラダ
  • 🥬 ニラともやしの中華炒め
  • 🍵 味噌汁
  • 🥢 納豆
  • 🍚 玄米ごはん120g(玄米9:MAXバリー1の混合)

主役はカレイ。
白身魚は、ダイエット的に見ると本当に優等生で、高たんぱく・低脂質。鶏むね肉の魚版みたいなポジションです。

煮付けにすると甘辛い味がしっかりつくので、脂が少なくても満足感が出る。
「あっさりしすぎて物足りない」がないんですよね。これが煮付けの強み。

カロリー・PFC・値段の目安

  • カロリー:約765kcal
  • PFC:P40g / F28g / C86g(21% : 33% : 46%)
  • 値段:約370円

たんぱく質40g。カレイ+納豆+味噌汁で、動物性と植物性をバランスよく積み上げられました。
カレイの切り身は特売で1切れ150円くらい。魚は高いイメージあるけど、特売を狙えば全然いけます。


娘が、友達のためにマフィンを焼いていた

そんな晩ごはんの裏で、もうひとつ。

娘が昨日の夜から、マフィンを焼いていました。

クリスマスでもない。バレンタインでもホワイトデーでもない。
「なんで今?」と思って、夕食のときに聞いてみたら、友達の誕生日が近いから、とのことでした。

それを聞いて、なんだか懐かしい気持ちになったんです。

高校の初バイトで出会った「人のために焼く」文化

僕が高校生のとき、初めてのバイト先に、ケーキ作りが好きな先輩がいました。

その先輩、誰かの誕生日が近いと、さらっとケーキを焼いてきてくれる人やったんです。
頼まれたわけでもないのに。当たり前みたいな顔で。

当時の僕は「すごいな」と思いながら、その輪の中でお祝いされる側でした。
そのありがたさが、じわっと残ってて。

先輩がバイトを卒業してから私が卒業するまで僕も同じことをするようになりました。

簡単なパフェで本格的にするのは家にこれる友人にでしたが。


誰かの節目に、何か焼く。手を動かす。「あの先輩がやってくれてたこと」を、自分も続ける。

それを、昔から子どもにも話してきたつもりです。

一番お金がかかることを、自腹でやる

気づいたら、娘がそれをやっていました。

しかも、ただ焼くだけじゃない。
マフィンの材料費——バター、小麦粉、砂糖、ラッピング——一番お金がかかるところを、自分のお小遣いから出している

これ、地味やけど、すごいことやと思うんです。

「人のために何かする」を、口だけじゃなく、自分の財布を切って、手間をかけてやる。
14歳でそれを当たり前にやれてる。昔から、ずっと。

血で受け継がれたわけじゃない。
たぶん、振る舞いで受け継がれたんやと思います。
あの先輩から僕へ、僕から娘へ。誰も「継承しろ」なんて言ってないのに、ちゃんと流れていく。

カレイの煮付けをつつきながら、そんな話ができた夜でした。
自慢の娘です。本当に。

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