少し前のブログに書いた、卓球部の話。
「中学部長の噂が高校に届いてた件」のあれです。先生間で話が広がっていて、見学に行くことになった——みたいな経緯。
その話が、なんと本格的に進んでいたみたい。
持ち上げられて乗り気モード
見学に行ったら、やっぱり周りに持ち上げられたらしく、本人もすっかり乗り気に。
「やっぱりやろうかな」みたいな空気になっていて、親としては正直ちょっと驚き。
中学時代の経験があるから、それを活かせるのはいいことだと思う。道具も揃ってるし、お財布的にも大歓迎(前の袴問題と比べたら天と地)。
「兼任でもいいんじゃない?」と提案してみたら
ただ、本命の生徒会のことが気になって、「生徒会と兼任でもいいんじゃない?」と提案してみた。
そしたら本人、こう返してきた。
「いや、私のめり込むタイプだから」
……いや、自分のことよくわかってるじゃん。素晴らしい。
兼任すると、どっちかが中途半端になることも、自分が無理しちゃうことも、ちゃんと見えてる。だから、選ぶならどっちか一本に絞りたい、と。
自己理解の深さに親はちょっと感動
正直、高校生でここまで自分の性格を客観視できるって、なかなかすごいと思う。
「のめり込む」って自覚があるからこそ、何かを始める前に取捨選択をする。これって、大人でもできない人いっぱいいる。
親としては、本人がやりたいことに全力投球してくれるなら、それが一番。
兼任で疲弊するより、一つに絞って深く楽しんでくれる方がずっといい。
何回聞いても「卓球部」だった
念のため、何回か聞いてみたんだけど、答えは毎回「卓球部」。
ここまで意思が固いなら、もう変わらないし、譲らないだろう。
それはそれで素晴らしいこと。決めたなら、全力で応援する。
ただ、親として伝えたかったこと
ひとつだけ、親として伝えたことがある。
「途中で変わってもいいんだよ」
決めたことを貫くのは大事だけど、固定概念にとらわれて「もう決めたから変えられない」ってなるのは違うと思う。
やってみて違うなと思ったら、辞める勇気も、方向転換する勇気も、選択肢としてちゃんと持っていてほしい。
「決めたから最後までやり通さなきゃ」って自分を縛ってしまうのが、一番もったいない。
それだけは、伝えるのが精一杯でした。
あとは、本人が選んだ道で、本人らしく楽しんでくれたらいい。
ところで、相方は薙刀部だった件
ここでちょっとした衝撃の事実。
中学時代にダブルスを組んでいた仲良しの友人は、薙刀部に決めたらしい。
……ん? あれ? じゃあ、卓球ダブルスの相方失ったやん。
見学にも一緒に行ってくれてたあの友達が、まさかの別ルート。
巻き込み対策バッチリだったはずが、結局ひとりで卓球部に飛び込むことになった娘よ……。
まあ、新しい仲間を見つけるのも青春の一部。元相方とはまた別のつながりで、これからも仲良くやってくれることでしょう。
さて、卓球部スタートか
道具揃ってる経験者ルート、卓球部。
相方は失ったけど、新しい部活仲間との出会いがある。
どんな高校生活になるのか、楽しみ。
部活の様子も、追々ブログに書いていこうと思います。

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