シンパパ家計研究所のゆきちです。
今朝はちょっと珍しい目覚め方をした。
子供がお弁当を作ってる香りで、目が覚めた。
びっくりした。
ご飯の匂いで起きるって、いつぶりか
大人になって自分で自炊してると、「ご飯の匂いで目覚める」体験って、ほぼ無くないですか?
自分が作ってる側だから、当たり前なんやけど。
朝、誰かが台所に立って、何かを焼いてる音と香り。
…これ、子供の頃以来か。
久しぶりに、お母さんの懐かしさを感じた朝。
ふっと、自分が子供の頃の朝のキッチンが浮かんでくる。
何作ってるんやろ、と思って覗いたら
エビ春巻き。
…珍しい。
私自身、エビ春巻きを作ったことない。
何のレシピ見たんやろ。
冷凍のエビと、春巻きの皮、何かの野菜。
高校生が朝からこんな手の込んだもの作るって、なかなか。
しかも、楽しそうに作ってる。
台所で何か小さく口ずさみながら、ピーピーと油が跳ねる音と一緒に動いてる。
親としての、ありがたみ
正直、ここ最近の自分は、ダイエットも仕事もうまく回ってない部分が多い。
体重は3日連続で増えてる、長距離運行で疲労抜けない、節酒も微妙。
そんな朝に、台所で楽しく春巻き巻いてる娘の姿。
「あ、この子は、ちゃんと自分のリズムで前に進んでる」
それだけで、なんかこっちもシャキッとする。
ご飯の力
ご飯って、栄養とかカロリーとかの話だけじゃなくて、
朝の香りだけで人をひとり起こせる。
そして、それを 「楽しんで作る人」がいる家 は、それだけで結構いいんちゃうか、と思う。
家計研究所として、栄養と財布を守る食事はずっと書いてる。
でも今日は、もうちょっと違う角度。
手間をかけて作ること、誰かに作ること、その匂いがある家。
これも、立派な家計研究所のテーマです。
学校楽しすぎてやばい、らしい
夜、帰ってきた娘がしきりにこう言ってた。
「学校、楽しすぎてやばい」
…いいですね、それ。
友達もたくさんできてるんやろう。
今日は 部活が1時間で切り上げ(テスト前なので短縮)、
そのあと 居残りでテスト勉強してる友達と合流して、わちゃわちゃ 過ごしてたらしい。
中でもこの一言が印象的やった。
「自分の得意・不得意が、友達と話すとよくわかる」
…あー、そんなことあったなぁ。
問題解いてて、自分は解けるのに友達は詰まってたり、逆に友達がすらすら進むのに自分は止まったり。
あの 相互比較で初めて見える自分の輪郭、懐かしい。
教科書の中じゃなくて、友達との会話の中で自分の形が分かる。
高校生って、こういう時期。
朝はエビ春巻きを楽しく作って、夜は学校楽しすぎてやばいと帰ってくる。
親としては、もう、それで100点満点。
これからも平和な学園生活が続きますように。
ダイエット数字は今夜も微妙なところやけど、
こっちはもう 大成功 です。
勇気ある行動が、日々の生活を豊かにする。
ゆきち

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